ダウンロード-仮想環境イメージ

はじめに

日本で使用しているShanaは、諸事情によりSahana Edenメインブランチからフォークした日本版Sahanaになっています。
手軽にSahanaを使えるように、Debian GNU/Linux 6.0(Squeeze)に日本版Sahanaインストールした仮想マシン用イメージを用意しています。

ダウンロード

  • http://sahana.jp/eden/static/sahana-jp.ova.zip (1.8GB) (公開停止)
  • 注意:海外サーバで、速度が遅いです
  • MD5: 16F77B7CC5FCDF219FA7FAEEFDE74ADF

使い方

ダウンロードしたsahana-jp.ova.zipを展開します。
展開したファイルsahana-jp.ovaをVirtualBoxなど仮想マシンにsahana-jp.ovaをインポートします。
(VMware Playerへのインポートができないという報告を受けています。お手数ですが、まずはVitrualBoxでお試しください)

VirtualBoxへインポート

VirtualBoxはWindows/Mac/Linuxなどで使える仮想マシンソフトウェアです。

VirtualBoxのダウンロードはこちら。http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

また、USB2.0を有効化するために、VirtualBox Extension Packの導入を喚起するメッセージが表示されます。必要に応じて追加インストールを行ってください。Extension Packのダウンロードは、上記のURLから可能です。

  • VirtualBoxメニューの[ファイル]→[仮想アプライアンスのインポート]を選ぶ。
  • [選択]から、sahana-jp.ovaを指定する。
  • [次へ]ボタンを押す。
  • [完了]ボタンを押す。

起動

起動すると自動ログインします。

一番最初にやること(Sahanaの更新)

使い始める前には必ずSahanaをアップデートしてください。
  1. ターミナルを開きます。(画面のLXTerminalアイコンをクリック)
  2. コマンドを入力してSahanaをアップデートします。
$ cd src/sahana/japan/
$ bzr pull

Sahanaの起動

  1. デスクトップにあるWeb2pyのアイコンをクリックします。
  2. Web2pyサーバーの「Choose Password」に適当なパスワードを設定します。このパスワードはSahanaの管理者ではありません。Web2pyサーバー管理画面用パスワードです。
  3. 「Start Server」をクリックします。
  4. http://127.0.0.1:8000/eden/ を開きます。

Sahanaを起動するとエラーメッセージが出ました

初めて起動すると以下のメッセージが出ます。

The following files were copied from templates and should be edited: models/000_config.py, cron/crontab
適当なエディタを使って /src/sahana/japan/models/000_config.py を開き設定を編集します。

最低限動かすだけなら15行目にある FINISHED_EDITING_CONFIG_FILEFalse から True にします。

仮想マシンのユーザーと管理者

ユーザとrootのパスワードは以下です。

  • ユーザー
    • ユーザー: sahana
    • パスワード: sahana
  • root
    • 管理者: root
    • パスワード: root
仮想マシンの管理者権限になるには、端末から「su -」と入力してrootパスワード「root」を入力するか、メニューの[アクセサリ]→[システムターミナル・スーパーユーザー]を開きます。

Web2pyとSahana Edenのインストール場所

Web2pyとSahanaがインストールされている場所は以下になります。
  • Web2py
    • /home/web2py/
  • Sahana Eden
    • /home/sahana/src/sahana/japan/
Web2pyはユーザーsahanaのホームディレクトリにシンボリックリンクを張っている( /home/sahana/web2py/ )ので、~/web2py/からもアクセスできます。
Sahana Edenはを作動させるためにWeb2pyのapplicationsディレクトリにedenとしてシンボリックリンクを張っています。

eclipseとpydevのインストール

インストール

$ sudo aptitude install openjdk-jre eclipse pleiades

/etc/eclipse.ini の最後の行に以下の1行を追加してから eclipse を起動する(/usr/share/doc/pleiades/README.Debianを見よ)

-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

pydevのインストール

eclipseを起動し、[ヘルプ][新規ソフトウェアのインストール]から http://pydev.org/updates を指定しpydevをインストール。

eclipse-bzrのインストール

$ sudo aptitude install bzr-xmloutput

参考: BzrEclipse/Installation - Bazaar Version Control: http://wiki.bazaar.canonical.com/BzrEclipse/Installation

bzrをGUIから起動

$ bzr explorer
Comments